1月8日、ここ数日太陽が見えません!
寒さは若干緩んできたけど、それでも2〜3℃。

青空が恋しくなる、で、また話はモンサンミッシェルへ。

上まで登ったところにある回廊。
礼拝堂につながる神聖な場所、私語厳禁だったとか。
戒律の非常に厳しい、ベネディクト派の修道院です。
1300年のもの歴史があると、建築そのものも価値あり。

古い時代の作り、ロマネスク様式です。
柱がなく、壁で屋根を支える構造。半円形の屋根が特長。
採光の窓も、強度維持のため分厚い壁の所にあります。

後世に出てきたゴシック様式。柱で屋根が支えられます。
半円形ではなく、先端が少しとがったアーチが特長。
屋根の強度が上がり、高い尖塔などが可能な構造です。
このブログでお馴染みケルンの大聖堂とかもそれのはず。
古い時代のロマネスク様式の部分が後に補強される時、

中にはこんなロマネスクとゴシックの混在もできました。
世界史でならった建築技術の話、百聞は一見にしかず。
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